教習所Ⅱ 1時間目(発進・停止、一本橋)〔普通二輪MT〕
こんにちは、るんです。
普通二輪に乗る
「帰ってきたんですね。」
今日から二度目の教習生ライフが始まります。
数か月前の自分では戦うことすら許されず
悔しい思いをしましたが、
小型二輪との死闘を制した148センチは
「ひのきのぼう」を「はがねのつるぎ」に
持ち替え、いざ、普通二輪へ挑みます。
「帰ってきたんですね。」と教官。
そう、私は帰ってきたのだ( 'ᾥ' )
CB400との対峙
見慣れた白い車体の傍に佇む鮮やかな青。
( 'ᾥ' )「(これが...CB400...!)」
心の準備が、と言いたいところですが
限定解除はやることだらけ、暇はありません。
早速またがります。ええい、ままよ!
立てるぞ!
乗れました!(あっさり)
以前は、
右足がブレーキに届きません\(^o^)/
というどうしようもない始末でしたが、
踏めました!
脚が伸びたわけではおそらくないので、
これが「コツ」というやつなのでしょう。
低いシート(アンコ抜き?)も試してみて、
正直あまり差が分からなかったのですが、
(座る位置が前の方すぎるのでしょうか?)
きっと楽だろう、低い方を採用╰(*´︶`*)╯
走り出す
無事に乗っかったところで、発進練習。
ここで気づきます。
普通二輪ってアクセル回さなくても
発進出来るんですね( ゚д゚)!すごい!
小型で散々エンスト→転倒を繰り返したのが
嘘のようヽ(*^ω^*)ノ
順調な滑り出しです。
一本橋
小型よりも前傾な座り心地と
ペダルが後ろ目なことに
すこし戸惑いながらも、
ひとまず走行はできたので
一本橋に挑戦。
意外とすんなり出来ました(^o^)
小型は6秒だったのに対し
普通は7秒が目標になりますが、
エンストの不安がほとんどないので
バランスだけに集中できて
小型よりも気が楽かもしれません。
何度か練習できました。
上々なスタート?
教官に「意外と乗れたね(*´-`)」と
お褒め(?)いただき、
初日は予定通り終了です。
乗れずに中止、にならなくてよかった( ;∀;)
次回は、S字・クランク・スラロームの
メインディッシュ山盛りコースです。
はたして、1時間で終わるのでしょうか...