教習所 2時間目(発進〜停止②) 〔小型二輪MT〕
こんにちは。るんです。
発進、二度目の挑戦
自分の出来の悪さに絶望してから数日、
教習本を読んだりネットで情報収集したり
はたまたエア発進(イメトレ)してみたり
分からないなりに準備。
前回と違う教官だったので
ひとまず
・足が着かないこと
・知識、経験がないこと
・前回まともに乗れなかったこと
を伝えて困らせつつ
よろしくお願いします(^^)
教官によって教え方が色々あるのか
じゃあ、後ろに乗って見てて!
とのことで、2人乗りもしたことがなかったので
しれっとバイク移動デビュー☆
教官の腰をニーグリップして
手やら足やら観察しながら外周をクルクル...
なんとなく分かったつもりになったので
いざ、二度目のオンザバイク٩( 'ω' )و
...出来ぬ。
とりあえず進歩してないことだけが分かりました。睡眠学習は出来ていなかったようです。
あまりに四苦八苦している私に教官は
ちょっと待っててね!と言い残し
建物の中に消えていきました。
( 'ᾥ' ) 取り残される私。凹。
教官が戻ってくると、その後ろから
明らかにベテランであろう教官が現れました。
教官「すごい人呼んできたから!見てもらおう!」
一人前のお金しか払ってないのにありがたや...
その気持ちに応えられるように頑張ります...
足届かないけど...
そこから、
・手が小さい(指が短い)からクラッチレバーを指の腹で押さえることになり、少し大変だろうということ
・リアブレーキとギアは、ステップに足を置きつつクイッではなく、つま先でてーい!と踏んでもいいこと(これはなかなか革命的)
をアドバイスしてもらい、
少し自分の完成形?が見えた気がしたものの
手足は未だ混乱状態で、
結局数メートルと進むことが出来ず、
無情にも講習時間は終わりを迎え(既視感)
教官「根気よく頑張りましょう(´-`)」
次回:三度目の正直(願望)